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📊 データ記事

マジック検証ページの使い方

記者証をつけたブンタがホワイトボードの前で解説している、使い方講座のイメージ

猫記者ブンタの説明に続いて、いま最も気になる「優勝マジック」を確認できるページについて紹介します。

まごのてデータの「マジック検証」ページは、新聞などでよく見る「優勝ライン」と「マジックナンバー」を1つの表に合体させて可視化しようとしています。「残り試合をどう勝ち進めば優勝ラインに届くか」を全パターン並べた表の上に、マジックナンバーそのものも重ねて置いています。

セ・リーグのマジック検証ページの画面。1位阪神にM20が点灯し、2位巨人以下が並んでいます
セ・リーグのマジック検証ページ(2026年9月1日終了時点)

さらに、直接対決で全部勝つことでライバル球団の勝率上限がどこまで下がるかも一緒に出しているので、「どうなるとマジックが点くのか(=ライバル陣営が自力優勝の可能性を失った瞬間)」まで、視覚的に追えるようになっています。今日はこのページの使い方を紹介します。

大きな表は「勝敗のはしご」

ページを開くとチームごとに大きな表が並びます。中身は「残り試合をこう消化したら、最終成績はこうなる」という組み合わせを、各球団が到達し得る勝率で全部並べたものです。

「表示切替」について

「到達・自力可能性」「カード戦績」「直接対決ライン」の3つは、実はON/OFFのスイッチです。同時に見たいものは、ここで選んでおけば同時に表示することができます。

  • 到達・自力可能性:その順位にまだ届くか、自分の勝敗だけで確定できるかを○×で表示
  • カード戦績:相手ごとの今シーズンの対戦成績と、勝ち越し確定などの記号
  • 直接対決ライン:直接対決に全勝したときに、ライバルの勝率をどこまで引き下げられるかを表示しています。自軍の最高到達勝率が、この線を下回ってしまうと「自力優勝消滅」となります

シミュレーションで「もし」を試せる

「シミュレーション」ボタンを押すと、相手ごとに勝敗を足し引きする矢印が出てきます。試しに9月1日のデータから阪神×巨人を1つ「阪神の勝ち」にしてみると、マジックナンバーがM20からM18に。直接対決は自分の勝ちが相手の負けを兼ねるので、1試合で2つ動きます。設定はURLには残らないので、気軽に試せます。

日付を戻せば「あの日時点」の状況もそのまま再現できます。

ちなみに、まだ対象球団の自力優勝の可能性が消えていない時期でも、計算上出せる数字は「隠れM」として先に出しています。


ベータ版ですので、気になる挙動があれば教えてください。

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