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📊 データ記事

選手を探しつつ、さまざまな条件を絡ませた絞り込み体験を! 個人成績一覧ページの使い方

記者証をつけたブンタがホワイトボードの前で解説している、使い方講座のイメージ

チームの打者・投手の成績を、いろんな条件を絡ませながら絞り込んで見られるのがチームページの個人成績一覧です。今回はその使い方を紹介します。

どこにあるか

チームのナビから「個人成績一覧」を選ぶと開きます。個人ランキングページをそのチームだけに絞ったような表で、投打切替・試合ベース/打席ベースの切替、そしてこれから紹介するフィルターパネルが並んでいます。表の選手名をクリックすると、その選手の個人ページに飛べます。チーム内の一覧から個別の選手ページへの入り口になる、ハブのような役割を持つページでもあります。

個人成績一覧ページの打席詳細フィルターパネル。カウント・塁状況・打席詳細(先頭・代打・得点圏・敬遠直後・失策後・適時失策後)などの条件ボタンが並んでいる
打席ベース表示で開いた打席詳細フィルターパネル。得点圏や失策後など、さまざまな条件を組み合わせられる(2026年9月8日時点)

「試合ベース」と「打席ベース」で集計の単位が変わる

表の上にある切替で、集計の単位を選べます。

  • 試合ベース:試合ごとの出場結果をもとに、先発出場・フル出場・打率・本塁打などを集計
  • 打席ベース:条件に当てはまる打席だけを対象に、打率・出塁率・OPSなどを集計し直す

打席ベースに切り替えると、フィルターパネルに打席詳細フィルターという項目が現れます。ここが個人成績一覧のいちばんの見どころです。条件に当てはまる打席だけに絞って、打率・出塁率・OPSなどを組み直せます。

打席詳細フィルターには、こんな条件が並んでいます。

得点圏フィルターを適用した個人成績一覧ページの打率ランキング
打席詳細フィルターで「得点圏」を選んでフィルター適用した状態(2026年9月8日時点)
  • 得点圏:二塁・三塁に走者がいる打席だけに絞る。実際に広島の坂倉将吾で試すと、通常は打率.252ですが得点圏の打席だけだと.299(107打数32安打)になります(2026年9月8日時点)
  • カウント:ボール・ストライク・アウトの数を指定(例:2ストライク後だけの打率)
  • 塁状況:走者なし・一塁・二塁・三塁を個別に指定(得点圏フィルターより細かく組める)
  • 先頭打者・代打・敬遠直後:それぞれのシチュエーションだけに絞る一発ボタン
  • 失策後・適時失策後:その打者が同じ試合ですでに守備で失策をしていた、その後の打席だけに絞る
  • 一発同点機・一発逆転機・一打同点機・一打逆転機:本塁打や単打が出れば試合が動く場面だけに絞る

これらは自由に組み合わせられるので、「2ストライク後、二塁に走者がいる場面」のような条件も一度に指定できます。

なお「失策後」は、投打切替で「投手」を選んだときは意味が変わります。打者側は「打者自身の失策後」ですが、投手側は「自チームが失策したイニングで、その失策より後に投げた打席」を指します。ラベルは同じでも中身が違うので、投手側で使うときは説明文(?マークやホバー)もあわせて確認してください。

試合ベース側では、シーズンの傾向で絞れる

試合ベースのときは、フィルターパネルの試合フィルターから「前半戦・後半戦」「交流戦・リーグ戦」「本拠地開催・地方開催」といった条件で試合を絞れます。前半戦だけの打率、交流戦だけの打率、というような見方もこのページ1つでできます。

個人ランキングページは、また別の記事で

このページと同じ「試合ベース・打席ベース」「打席詳細フィルター」の仕組みは、12球団をまたいだ個人ランキングページでも共通で使えます。あらゆる条件を組み合わせながら選手を比較する楽しみは「まごのてデータ」の強みですが、そちらは後日あらためて紹介します。

試合ベース・打席ベースを切り替え、打席詳細フィルターや試合フィルターを重ねる──このページ1つでも、組み合わせは相当な数になります。気になるチームの個人成績一覧で、いろんな条件を絡ませてみてください。 なお、年度セレクトを切り替えれば、今シーズンの一覧には出てこない過去の選手も見つかります。

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