← ブログ一覧へ
📊 データ記事

エクセルのような操作性を目指しました まずは「日次ログ」から

記者証をつけたブンタがホワイトボードの前で解説している、使い方講座のイメージ

目指すはExcel

まごのてデータの表は、日次ログに限らずランキングも個人成績もほとんど全部、エクセルのように使えることを目指して作っています。今回はその入り口として、いちばんシンプルな各球団の「日次ログ」ページを例に、共通で使える機能を紹介します。

動機はシンプルで、「エクセルに書き出して自分で並べ替えたり絞り込んだりしていたのを、そのままサイト上でできるようにしたかった」から。エクセルのフィルター(列ごとの絞り込み)とスライサー(条件をパネルでポンポン切り替えるあれ)をイメージして作っています。

ヘッダーで絞る

各列の見出しのすぐ下に入力欄があります。相手球団名を打てば文字列で絞れますし、得点や失点の列なら「4点以上(>=4)」のように比較演算子で絞り込めます。エクセルの列フィルターと同じ感覚です。何試合もスクロールして目で探す必要はありません。

セルを選ぶと合計が出ます(PCのみ)

気になるセルをドラッグで選ぶと、その範囲の合計が右上のあたりに出てきます。「直近5試合の観客動員数の合計」みたいなことがその場で分かります。コピーしてエクセルに貼り付ける機能は、セル選択の使い勝手とのトレードオフで外しています。

#列をクリックすると行選択

行そのものに注目したいときは、いちばん左の#列をクリックするだけです。

日付をクリックすると「○日ぶり」

日付のセルをクリックすると、あなたがこのページを見ているまさに今日から数えて「きょうは○日ぶり」と表示されます。よく報道で「何百日ぶり」というふうに書かれたりしますが、計算ナシで一発で出せるようにしています。

列の出し分け

最初から全部の情報を出すと情報過多になるので、表示は「初期表示のみ」に絞ってあります。必要なら「時間・観客」や「責任投手ほか」に切り替えて、見たい情報だけ広げられます。

まごのてデータの『日次ログ』ページ。左にフィルターパネル、右にソフトバンクの試合結果が並ぶ表を表示した画面
9月4日終了時点のソフトバンク「日次ログ」ページ

試合がない日もあえて並べています

この表は、試合がない日の行も混ざっています。順位やゲーム差は自チームが試合をしていない日でも、他球団の結果次第で動くことがあるので、あえて全日程を並べています。試合があった日だけを見たいときは、左のフィルターパネルの「試合日のみ表示」にチェックを入れてください。

左のフィルターパネル(まさにスライサー)

サイドを開くと、年・月・曜日はもちろん、交流戦かリーグ戦か、ホームかビジターか、昼か夜か、地方開催か本拠地か、直近何試合か、相手・球場・勝敗まで、かなり細かく絞り込めます。さらに球場の地域や屋内外、内野・外野の環境まで指定できるので、「ドーム球場の昼試合だけ」みたいな絞り方もできます。エクセルのスライサーをボタンひとつで切り替える感覚に近いです。

Fullボタン

見せたいものが多すぎて、スマホの画面幅ではどうしても表を綺麗に見せきれませんでした。そこでPCなら、画面いっぱいに表を広げられる「Full」ボタンを用意しています。「Fit」の方はテーブルの大きさを下端とピタッと合わせるときに使ってください。ブラウザのウインドウの大きさを変えたりしたときに使えるかもです。

右にはブンタがいます

サイドには、まごのてデータのマスコット記者・ブンタがいます。表示しているチームの条件に対して、たまに「得点『4点以上』だと11連勝らしいニャ」のようなミニ分析を教えてくれます。


ここで挙げた機能は日次ログだけじゃなく、ランキングや個人成績のページでもだいたい共通です。まずは気になる球団の「日次ログ」を開いて、フィルターをいろいろ触ってみてください。

この記事のリアクション

EXPLORE THE DATA
ソフトバンクの日次ログを見てみる